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  • 22:45 ああ、してみると、アトリウムからも見えていた『野生の証明』(だったか)は「見えていないが、そこにあるように感じられる」気配を作り出していた作品、ということになるのかな。なんか「ルーク、フォースを使え」みたいな感じになってきましたが。
  • 22:36 @onnonn 私はKenkoの安いもの使ったことありますが、特に不満はありませんでしたよ。
  • 22:30 第3室は、あれかな「見たくないから見ない、見ても言わない、言っても聞かない」ような姿勢を改めよ、みたいなことかな。関心を持て、取り組めと。…安易かな。
  • 21:57 第2室はつまりは「他者の認識するものは知りえない」ってことかな、と。…いや、まあ、そりゃそうだよ。同じ月を見ていても、感じるものは違う。
  • 21:39 第2室は確かに「くらくてよくみえない」てか、文字のコントラストが低くて自分にはつらかった(から、他に誰もいないときに、手持ちの懐中電灯で照らしちゃった)。他者と共有できるものがあるのかないのかとか、なんかそんなことだったような。
  • 21:31 「とおくてよくみえない」展。自分の中でおさらい中。第一室は主格が転倒した展示で、普通に目にしているはずで、しかし意識には留めないものが強調される。その展示室の冒頭を飾る作品は『戦争』。
  • 21:16 デカワンコを横目で観ているけど…「つばさ」の時も思ったのだけど、なんていうか、ごつい感じがする。それはそれとして、TVドラマって、なんか表情が様式化されているんだなあとか。
  • 14:17 ハマビ。とおくてよくみえない展。てか、「とおざけているので」よくみえない、だな。