2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

うぃぃぃリモコンを使った加速度計

あんまりストレートな応用なのでむしろ関心してしまった。ああ、そうか、そうだよね、という感じ。 http://www.makezine.com/blog/archive/2007/07/wiimote_as_car_accelerome.html

電脳コイル

フェッセンデンの宇宙つーか、顔面シヴィライゼーション。なんかヤサコがしりあがり寿タッチになっているカットがあって笑った。のるまんヒゲとげるまんヒゲの文明‥‥ってこれも一応伏線になるのか? ダイチの母親がまったく背景になってしまっているのがそれ…

精霊の守り人

水車小屋は原作にはなかったわけですが、放送時期の季節柄ともマッチしていたし、作中世界の生活観も出しやすく、冬山篭りとは違い宮との距離も近い分緊張感も保てていたように思います。原作物をテレビシリーズにすると時間的な問題からエピソードが引き伸…

「競争原理」は決して効率の良いものではない

競争原理の中心にあるのは「試行錯誤の連続」だ。バリエーションを数多く展開し、その中でたまたまその時々の現実環境に適応できたパターンが「伸びる」。しかし、それが次のインターバルにも有効であるという保証はない。現実環境は常に変動しているから。 …

どんな制度を導入しても、制度に過剰適応した人材が生まれる

制度だけ整えれば良いのなら日本の大学は今頃世界の頂点にあってもおかしくはなかったろう。それぞれの企業がそれぞれの思惑に従って評価すればいいのであって、その時々の時流に適応した評価をしていたところが伸びるだろう。 競争原理が有効なのは多様性が…

逃亡日記

行きつけの書店のコミックスコーナーに入ったら吾妻ひでおの「逃亡日記」という単行本がビニールかけられて棚に並んでいた。こりゃ買わなくちゃとおもったらインタビュー記事主体でそれはそれで面白いのだけど、なんかやられた感が拭えないのはなぜだ。

精霊の守り人

いよいよ佳境。HUMINTというか、梁山泊ですな。

電脳コイル

うわ。性格悪うい。デンパが目を開いた絵が、なんていったか、あの目だけの部分のお面(名前を知りません)に似ているような気がするのだけど。ダイチの家の階段の下がり壁に頭をぶつけたような痕が描き込まれていたりして設定が細かい。

妄想コイル

ところで、イサコは何着も同じ服をタンスに吊るしているというネタはいつやるのか。(ほんとにそーいうネタがあるかどうかは知らん)

電脳コイル

プロジェクト名4423、人形‥‥というのはベタすぎるか。ヨシフミ、とかそんなところかな。イサコはやっぱり妹属性。小さい時にイサコ呼ばわりされてからかわれでもしていたか。死人にとりつかれたハラケンとヤサコの距離は遠い。それにしてもカンナって子…

電脳コイル

楳図顔を出したりやりたい放題。もっとやれ。冥府に引かれるハラケン。ヤサコは死者に勝てるのか。次回予告の雰囲気は別れの構図だったりしましたが。 最近の見所はヤサコのヘンなカッコウですか。

さおだけ屋はなぜ潰れない

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070705i214.htm?from=main2