2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

それでも殺戮は終わらない

願わくはチャネルの閉じないことを。Web2.0がそんなに素晴らしいのなら、是非彼らに安らぎを。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/31/news015.html

そんな不便なもの誰が買うか

と、単純に思う。そしてPS3の将来を思い落涙する。2重苦だ。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0729/bd.htm

「お」の付け過ぎ

「おみおつけ」とかね。 http://www.asahi.com/life/update/0726/006.html

問)福井さん、とは誰のことでしょう

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_07/t2006072526.html

なぜISP

それも今更。あー、でも固定IPが無料なのはいいかも。というか、そんなことよりBrandnewJって未だに聴けたためしがないんだけど。 http://www.j-wave.co.jp/topics/0607_jwn.htm

サービス提供者側から漏れる可能性を忘れている。

「連絡網」としてとこかに情報を集約するのが問題なんだから「細胞」方式で隣接する連絡相手だけの番号を押さえればいい。 http://www.asahi.com/life/update/0724/006.html

ハウル

TV放映されたもので初めて見たんだけど、ストレートなお話で面白かった。「千・千尋」みたいに説教臭いところもないし。やっぱり大きなスクリーンで見るべきだったんだなあ。

都市迷彩かも

http://portal.nifty.com/2006/07/21/b/

過去・現在・未来を畳み込むパースペクティブ

こういうエピソードが好き。「ゆめのかよいじ」(少年画報社版)収録の「電脳」とか連想させたりして。 http://www.astroarts.co.jp/news/2006/07/20venetia/index-j.shtml

イスラム圏の方かと思いました(単なる語感的に)

http://news.goo.ne.jp/news/jiji/geino/20060717/060716142541.5b7x0d3l.html

フラット化する世界

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/20/news073.html

なんだか見覚えのある撮影手法です

http://portal.nifty.com/2006/07/18/a/ 確か横木安良夫氏が‥‥ http://www.alao.co.jp/%81%9A%81%9Aalaoyokogiphotographs2006/TwilightTwistFolder/twilighttwistTop.html 原理は同じだけど、なんか違うか。どちらも面白そう。

これは見に行きたかったかも

http://portal.nifty.com/2006/07/18/c/ はいぱーてくのろじーの発展により(中略)でレイバーの展示会が開かれるようになるのはいつのことなのでしょうか。

珍しくTVドラマを眺めたりしていたら

戦国自衛隊をやっていたのだけど、なんだか今ひとつな感を覚えてウィキペディアの評を探したりしていたら『戦国の長嶋巨人軍』なんてものがあったことを知る。かなりすげえ話なんだけど、こういう本はたぶん、あらすじだけでやめておくのが幸福なんだろうな。

わははのは

無線USBが一般的になったら、もっとエンタメできるだろうな、と。 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060715/etc_usbmissile.html

暗闇のスキャナー

http://wip.warnerbros.com/ascannerdarkly/ キアヌはキアヌだー、みたいな。それにしても、なんか最近のキアヌって自己破滅型の役が多いような気がするのだけど。‥‥そうでもないかな。

擬似ミニチュア写真2

朽ちていく機械2

あ、「イマイ0708」とか書くと光瀬龍っぽいことに今気がついた。

水曜日の夜にDIGI-KEYに発注したら

土曜日の昼に着荷。国際便ということを考えると国内の今一歩な電子部品通販サイトよりも早いんじゃないのか。

KIROBO

LEGO MINDSTORMとか、ああいう系統を思い浮かべたりして。面白そう。って、対象年齢12才からだ。プラスアルファでリモートセンシングできるともうちょっと遊べるのかな(具体的なのは思いつかないけど)。そういえばLOGOってすっかり聞かなくなったなあ。っ…

日本に逃げたかった仏少女、のつづき

ロードムービー風だけど、無事で何よりな感じ。 http://neshiki.typepad.jp/nekoyanagi/2006/07/post_eee1.html (ね式)

やんごとなき理由により東北へ行ったのだった

泊まったホテルのユニットバスの壁には呪文がびっしりと描かれていた。祝福されているのか呪われたのかはわからない。そういう場合、良いほうにとるべきだろう。 ごついガードレール、ではなく、除風器。収穫期になると折りたたまれているシールドが立ち上が…

水栓フェチというものはあると思う

http://portal.nifty.com/2006/07/06/b/

そういえば日本沈没アンソロジーコミックを買ったのだった

鶴田謙二とかトニたけが名前を連ねていたので買ってしまったのだけど、これまたえらくいい加減なのだった。鶴謙の描く柴崎コウは‥‥たぶんなんとなく柴崎コウなんだろうと思う。

普通に空路の方が安い‥‥ということは無いのかな。(良く知らない)

http://www.asahi.com/international/update/0704/012.html

涼宮ハルヒ

遅ればせながら観たのだけど、要するに『ビューティフル・ドリーマー』じゃないのかい。

いわゆる擬似ミニチュア写真

ボケかたが不自然

朽ちていく機械

もっとも周辺の草木にしても永遠に青々としているはずもなく。

コンテンツを創り出す人、プラットフォームを造る人、それを批評する人

mf247を立ち上げた丸山さんの言葉には生理的にすとんと胸に落ちるようなところがあるのだけど http://d.hatena.ne.jp/marusan55/20060628 ビジネス寄りの人たちの言葉は、なんというか、「プログラムの行数でそのプログラムの複雑さを語る」ようなところがあ…