Tweeted Log

  • 23:20 洗えるLilyPadはいつ出るのだろうと、ふと思った。/Skirt Full of Stars by Shannon Henry, Polymath Design Lab « Polymath's Lab Notebook http://j.mp/f1pR5H
  • 20:22 他、牛島氏の作品は以前アルティアムに展示されていたものと同じ、ミチコ教会は3度目。だけど箱崎会場はBankartよりもコテコテな空間で寒くて暗くて、ろうそくの灯とストーブだけで、という会場の雰囲気にとても暖かく映えていました。このために遅い開場にしたのかしらん。
  • 20:16 吊るされたことはないですけどね。でも、なんとなく状況は解る。理解できてしまう。そのあたりは共有されているものが存在している。
  • 20:14 「おとなりさん」で面白かったのはオ・ソックンの「教科書」。タイトル以外に説明はないけれど、それでも状況は解る。どこかの漁港でクレーンで逆さ吊にされていたり、どこぞの屋上でエロ雑誌を見つけたり、そういう所は似たような経験が存在していて、しかし違うということを知っている、という。
  • 20:00 面白かったのは紺屋の「記憶と映像」かな。インタビューから「天神」と「大名」という二つの地域の距離が見えるのだけど、他所者の自分には単一エリアに見えている、その違和感。たぶん「町」と聞いて連想するエリアの広さが違うのだと思うけど、それは街中の移動速度に起因するのかもしれない。
  • 19:55 帰りついた。自分にとっては紺屋のアーカイブも、アジ美の「現代中国の美術」も九大の「おとなりさん」もトータルで「となりの異人さん」がテーマ。福岡、韓国、中国という3つのゾーンとの距離感というか違和感の濃度が距離に比例しているようで面白かった。
  • 17:06 箱崎会場面白い。ミチコ教会の展示にハマり過ぎ。ただ、他の展示は、あの照明はつらい。とても雰囲気あるのですが。
  • 16:43 箱崎会場来ました。すごい。ものがいっぱい。作品はどこだ。面白い会場だけど。あと、寒い。暗いよ…。
  • 16:06 箱崎へ向かう途中。茶店で糖分補給。
  • 14:45 そしてバテてる。ものすごく眠い。
  • 14:43 アジ美。確かにいけいけな感じ。
  • 13:43 紺屋アーカイブ面白かった。ああいうドメスティックな至近現代史は好き。
  • 12:03 紺屋なう。ちと早かったみたい。
  • 11:38 紺屋2023へ向かっていますなう。やっぱり迷った。とんとんで腹ごしらえなう。
  • 10:51 クラウドストレージっても、結局はディスクの置き場所の問題に過ぎないと思うな。
  • 10:41 博多。少し暖かい。助かる。
  • 08:54 そろそろお出かけ。
  • 08:51 @tokoya @delta16v canonがそういうサービスを4,5年まえからやってます。
  • 08:19 まず、天神まで行って、アルティアムと大名の紺屋2023から。で、中洲川端のアートリエとアジ美に寄って、締めは箱崎九大前。3号倉庫は会期の隙間だし。市美と県美は今回パス。
  • 08:00 紺屋2023とアルティアムを行程に組みこんだ。アジ美はもともと予定していたし。どっかで休めるところがあるといいんだけど。