■連作形式
いいんじゃないですか。
むしろイメージ固めのためによくやります。昔は設定集みたいなメモ書きをしていたのですが、最近は設定集をこしらえる代わりに断章のような短編を書くようになりました。作品世界の空気のようなものとか、作中人物のモノの考え方(たぶん、大塚の言うところの「世界観」)のようなものがはっきりしてくるような感じがします。設定集って、「雰囲気」というか「空気感」というようなものが記述できない。人物設定にしても、性格は定義できても「印象」のようなものまでは捉えられないじゃないですか。見合いの吊書きと実物の違いっていうか。

■映っていたのが「貞」の字じゃなくて良かったのでは
よかねーよ。
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200401260015.html

■私なら初日でお腹を壊します。
http://slashdot.jp/articles/04/01/26/0838250.shtml?topic=50