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• 22:11　うかつ。のび太の日本誕生は未見だ。くぅ〜。
• 22:04　ほら、この悪役っぽい人、鼻がでかいし。
• 22:02　紀元前一万年、主人公とヒロインがこのあと死火山の火口に落ちて、やむなくそこで暮らしていると、やがて人語を話す光る鳥（声：竹下景子）が登場する展開になると思うな。
• 21:18　はじめ人間みたいな映画やってる
• 19:15　根っこだそうです。/@nifty：デイリーポータルZ：猫はキウイで酔っぱらうか http://bit.ly/p6msx6
• 16:20　ただ、ライアン・ガンダーの一部作品もそうだけど、ほかにも例えばビョルン・ダーレムは瀬戸内国際で見て、杉本博司も丸亀で見ていて、しかも展示方法はそちらのほうが良かったんじゃないかなあ、みたいな印象が幾つかあって、ちょっと淋しい気持ちに。
• 16:12　もしかしたら、作品展示数を増やすための苦肉の策だったのかもしれないけど、伊香保のハラミュージアムアークにある観海庵みたいで面白かった。
• 16:09　面白かったのはハマ美のコレクションにあるマグリットやマン＝レイなどの常設でしょっちゅう見ている作品と並置していたことで、うっかりしていると今の作品なんだか昔の作品なんだか区別できなくなるのだけど、考えてみれば、区別する必要って別にないはずで。
• 16:06　横トリから戻った。横浜美術館のライアン・ガンダーはやっぱり良かった。「きらきらしているけど…」は大宰府でも目にしていて、正直、展示はあちらの方が良かったけれど。
• 13:35　横トリなう。だいぶこじんまりしてびっくり。人少ないし。