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  • 18:04 この座標変換を敷衍すると、円筒の外部空間が球体内部にマッピングされている、とも解釈できる。たぶん、それを意図してはいないとは思うけど。
  • 18:02 戻った。練馬区立美術館のPLATFORM展。鮫島さんのflat ballが印象に残る。単なる街並みや農道沿いの景色が何を強調するでもなく淡々と描かれているだけだけど、パノラマ写真という円筒の内側で切り取った光景を反転して球の表面にマッピングしている。
  • 14:59 秋月行こう、と
  • 14:58 浜田さんの作品は自分どこかで見覚えあるような。小林さんの作品は文脈を失った「行為」だけが残る。「ダンボール!」
  • 14:54 練馬区美術館。良かったですよ。鮫島さんのflat ballはペタッとした風景を封じている、とはまた別にパノラマ写真を球体表面に座標変換するという処理が。
  • 12:50 気がつけば駅。晴れているような曇っているような
  • 12:21 蕪島…なにもかもが懐かしい…ような気もする。匂いがきつかったのだった。
  • 12:17 PHPからシリアルを経由でMCUへコマンド送って応答もらうところがなんとかなったので一段落。バッファードI/Oのみで何とかなった。解ってしまえばなんでもないこと。
  • 11:50 変なバッファリングのきっかけはわかった。フロー制御していないから、高速で流し込むと入力文字の前後関係が保証されなくなるらしい、ってどういうバッファ管理しているんだろう。いっそ取りこぼしてくれればいいのに。
  • 10:30 今日はお休み。LinuxのFTDIドライバでシリアルから読み出すとリングバッファでFILOで途中から読み出すらしく、とても面食らったので何とかしたいところ。正直信じられない。何か設定ミスだろか。