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  • 23:07 8に切り替えたら終わってしまった。
  • 21:57 地滑りの一部始終/RT @Shueisha_int: 港が一気に飲み込まれていく衝撃映像(ブラジル)http://ow.ly/35GRi動画の下部に現われるタイムコードの動きを見ると早送りモードでの再生のようですが、それにしても自然の猛威を感じます。
  • 21:39 貴方の誕生数は7です。型破りな孤高の探求者。頭の回転が速いので口達者ですが、それがあだとなって孤独になることも。 カバラ数秘術http://bit.ly/d9KUri
  • 20:38 カニチャーハンなう
  • 19:44 カニチャーハンに向けて着々と準備を進める傍らSTM32の開発環境セットアップを進める。
  • 19:35 着いた。さすがに疲れる。でも「ダーウィンの子供たち」読了。次の週末はYCAMだ。
  • 14:11 秋空にカラフルな風船昇りゆく
  • 12:31 「刈る」が作られた丘の右っかわにある「into outer space」がちょっと素敵。(六甲ミーツアート)
  • 12:23 叙々苑焼肉コンビニ弁当を食べた。えっと、んー…。
  • 08:59 それはそれとしてMOT1FのAES+Fって全然記憶にない。見忘れたかな。回廊のサラ・ジー作品がかわいい。「陰陽師」(岡野玲子)に物の怪が身の回りの品に化ける場面が描かれていたように思ったけど、あんな感じで。アニミズムっぽい(ていうか、まんまか)と思ったのだけど。
  • 08:56 そのあたりの構造をまんま持ち込んだのがMOT1Fのスプトニ子!の3作品で、まず表層に私的なコスプレがあり、その中で汎的な変身・変形による可能性や指摘が織り込まれる2重構造を持っている。ような気がした。
  • 08:51 MOT1Fは高木正勝の映像作品が単純にキレイでキレイで。ヤナ・スターバックは疲れている時に観ると酔う。犬に装備できるステディカムが必要なのでは。ヤン・ファーブルの彫像もそうだし、3Fの平面作品もそうだけど、変身作品(?)ってセルフイメージがかく乱される感じ。
  • 08:38 MOT3Fは出会いがしらのパトリシア・ピッチニーニが遺伝子改変っぽい、わかり易い作品(だけどエラは首に無いほうがいいと思う)。マシュー・バーニーの映像作品は…長いよ。すごいけど。石川直樹の極地写真は解説資料のキャプション読まないとひどく場違いに感じる。
  • 08:22 MOTのトランスフォーメーション展は面白かった。時期的にたまたま「ダーウィンの子供たち」(グレッグ・ベア)や「SARU」(五十嵐大介)を読んでいて、「ダーウィン…」はウィルスによる自然環境下での遺伝子改変を扱っており、五十嵐は「魔女」で姿を変える世界を描いた。