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  • 22:06 「水辺ににて」(梨木香歩)を読んで、岡崎和郎展(神奈川近美・鎌倉)を連想する。水、境界。数多くの作品に接することで得るものは、単に直接触れることの心象を得るだけではなくて、他の作品が木霊のように立ち上がって来ることではないか。それを豊かさと思うか、だから何と思うかは別として。
  • 20:53 梨木香歩「水辺にて」読んでいる。やはり〈境界〉を巡るエッセー。は、いいんだけど、なんかこの人、「家守綺譚」のエピソードよろしく境界の向こうへふいっと行ったままになってしまいそうな気がする。
  • 07:40 「34人いる!」こんだけいると、まあ、どうでもいいや、みたいな/RT @tokoya チリの救出で助け出された人数が、いつのまにか一人増えていて…という出だしのホラー映画を夢想(笑)。