レトリックを身に着ければ小説が書けると思っているタイプ

なのではないかなあと思う。というか、駆け出しのアーチストは経済的な余裕はそれほど無いから、一部外注を出したり(プロセスの一部を外注に出すアーチストはいないわけではない)、半製品を買ったりする余裕はないような気がする。
ちなみに焼き上がりのトーンやコントラストをコントロールするために銀塩写真で「現像を自分でやる」のは別に珍しい話ではないです。というか、「作品としての写真」はシャッターを押せばそれで終わりというものではないわけです。
http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2008/09/post-4916.html