「正等な対価」なるものは一方的に決められるものではない

アーティストへのリスペクト云々を言うのであれば、個々のアーティストへ直接支払う仕組みを用意すべきだ。汎用機と録画機の区別が付かないというのをナンセンスというなら、録画機のラインは全て止めてビデオサーバーにも使えるPCにリプレースされた時に何と言うのか聞きたいものだ。要するに権利者側は信用できない。
結局のところ、権利の問題じゃなくて、ファンドレージングの問題なんでしょ。変に取り繕わないでそう言えばいいのに。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/20/news060.html