夢十夜
こんな夢を見た。教室のような部屋で机を前に座っている。机の上には食べ物など並んでいるのだが、不意の皿の一つが消えてしまう。不思議なことに、皿が消えたとおぼしき時、あたりがゆらりゆらりと揺れるのであった。実はこれは教室に隠れている猿の仕業であった。隠れて見張っていると、猿が机の上にある皿に手を伸ばす現場を目撃することができた。教室中の皆がわあわあ言いながら猿の行状を目にしている。その時、部屋がゆらりゆらりと揺れ始めた。すると、猿の上背がみるみる伸び、その顔も恐ろしく変化していくのだった。そのあまりの怖ろしさ故に猿を目にした者はその猿に関する記憶一切を失ってしまうのだった。

なんちゅうオチだ。

これ、「牛の首」型構造ですね。知るプロセス=忘却のプロセスである、という

■ポトラッチの様相を呈してきましたな
もちろんそうあって欲しいのですが。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200501070016.html
でもやはり
http://diary.nttdata.co.jp/diary2005/01/20050107.html
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200501070017.html
■なぜか印象に残る
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200501070012.html
卑怯な要素満載だから、という見方もできなくはない。
■PC2台?
何に使うので2台もいるの。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/rf/2005/01/07/728.html
■ゆず湯に入る
冬至は過ぎてますけどね。