■
■いーこと聞いちゃったような気がする。
第一段階はうまくいったんでしょうか。いったのなら、お願いですDVDは安くしてください。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_interview_ishikawa03.htm
あとは
「押井監督が本気でやりたいようにやったら、きっとヒットしないだろうけど、それでもいいかなって(笑)」
(笑)
他には
http://www.festival-cannes.org/index.php?langue=6002#lmgs
「シュレック2」なんてタイトルも見えます。
■TVの攻殻のオープニング
良く観るとなんか、2ndの映像も使っていたりするんですが、1stのオープニングを使っている部分はさすがに違和感ばりばり。
■自己決定も自己責任も‥‥
http://www.hirax.net/diaryweb/?200404b&to=200404202#200404202
それはもしかしたら、自己決定の先にあるのは「わたしに構わないで欲しい」ということであり、自己責任の先にあるのは「あなたのことなんか知らない」ということになってしまうからではないだろうか、とか思う。つまり、あなたとわたしの関係性の放棄。
■たとえ話が危険なのは
たとえ話はある問題についてモデル化したものなのだけど、モデルはあくまでモデルであって、現実の問題そのものではない。それに、たいてい結論ありきでモデル化するため、往々にしてモデル化した人に都合のよいモデルになってしまう。
■こういう意見を目にする
「自衛隊が行っているために現地が危険になった。実際に問題が起きたのなら危険をもたらした自衛隊に責任がある。」という意見。遊園地の遊具がメンテナンス不良で危険になったが、その責任は遊具を管理している側にある。それで遊んでケガをしたら管理側が責任を負うべきだという主張に似ている。
管理側は立入禁止にして退避勧告をすれば責任は済んでいる。
喩えは使わないことが一番誤解が少ないような気がする。
■うわ、でけえ
http://www.asahi.com/motion/TKY200404200121.html
吹き替え版(あるのか)はやはり黒柳徹子さんが声をあてられるのでしょうか。
■なんか面白いので
並べてしまおう。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/irq/news/20040420ddm002070167000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040419ig90.htm
http://www.asahi.com/column/aic/Tue/d_takuki/20040420.html
■あらーっ
http://www.yomiuri.co.jp/obit/news/20040420zz26.htm
「ニュートン」は創刊直後から数年は読んでいましたよ。
■巡航ミサイルみたいなものかなあ
ってセリフがマリオ66とか、ドミニオンとかにありました。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200404200022.html
■ものは書きよう
メディアリテラシーと言えるのかどうかは別として、
例えば先日のリンク先の記事を引用する
最初から「解放ありき」で日本の民間人5人を狙い、最大限の反米効果を図ったスンニ派。
17日に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんと市民団体メンバーの渡辺修孝さん(36)は誘拐直後、武装勢力に反米から「FBI(米連邦捜査局)のスパイか」と尋問された。
だが、嫌疑が晴れると、武器を突きつけられたり、脅されたりすることはなかったという。
扱いについても「山盛りのごはんにチキンをのせた食事が出るなど、丁重な扱いを受けた」と証言した。
・17日に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんと市民団体メンバーの渡辺修孝さん(36)
・誘拐直後、武装勢力に「FBI(米連邦捜査局)のスパイか」と尋問された
・嫌疑が晴れると、武器を突きつけられたり、脅されたりすることはなかった
・「山盛りのごはんにチキンをのせた食事が出るなど、丁重な扱いを受けた」
それ以外の部分は事実ではないか、事実と確認されてはいない部分。つまり、
・最初から「解放ありき」で日本の民間人5人を狙い、最大限の反米効果を図ったスンニ派。