■危険な曲
走りながら聞くのはラジオだから、曲は選べないんだよね。
http://slashdot.jp/articles/04/04/17/1236234.shtml?topic=52
■メモ
http://www.asahi.com/international/update/0417/019.html
http://www.asahi.com/politics/update/0417/004.html
少林サッカー
を初めて観たよ(TVで)。ヴィッキー・チャオという女優さんがなんかひでえメイクされてますけど、どうメイクしても、ど、どう‥‥‥‥か、語りえぬものは沈黙せざるを得ない。
あ、太ったえなりかずきが出ていてびっくりしたよ。
■三崎まで



お昼を食べに出かけたら半日つぶれた。チリコンなんとか、みたいなものを作ったのだけど、ビーンズはあんまり好きになれないということに気がつく。大豆はやっぱり納豆だな。
■確かにあの震災が一つの区切りだったのかもしれない。
http://www.asahi.com/international/update/0417/011.html
ルモンド紙の該当する記事はこれだと思うけど、読めないのでわかりません。
http://www.lemonde.fr/web/article/0,1-0@2-3230,36-361386,0.html
スチームボーイ
トピックス的に落差著しいですが、夜中に「メトロポリス」の間延びした平板なストーリーを堪能して、そのビジュアルと相俟ってなんだか「劇場版AKIRA」みたいだなあとか思ったら、脚本大友だったのですね、そういえば。スチームボーイもなんだか嫌な予感がするので周囲(ってどこだ)の評判を聞いてからDVDを購入するかどうか判断することにした。
■逢沢副外務大臣のコメント
記事にはなっていないようなのでリンクはないんですが、一番現実的なコメント(「イラクへの熱い思いは解るが、治安を考えて」)でなんだか安心する。「治安を考えて」と「熱い思い」の対比。
例えば、UNHCRは戦争によって生み出された難民対策を行う機関で、因果関係から見れば、軍(あるいは軍をコントロールする政体)というのは難民を作り出した存在なのだけど、現地の治安をその軍組織に依頼しなければ活動できない場面が多くあるときく。
NGOに関しても同様で、戦場の外では軍隊を引き上げろという声が良く上がるが、現地のNGOサイドからそういう声は上がらないものだ、とかいう記事がどこぞにあったはずなのだけど発見できず。
■なるほど
http://www.asahi.com/politics/update/0417/001.html
本当なら確かに無能ではなかったということなのでしょう。
http://www2.asahi.com/special/jieitai/houjin/TKY200404160367.html
■「武装勢力」と「占領軍」とのあいだで明日をも知れぬ不安を生きる、最大の「人質」であることを忘れてはならない
http://diary.nttdata.co.jp/diary2004/04/20040415.html
■ここが「彼ら」にとって息苦しい国になっても「われわれ」に害は及ばないと期待する根拠がどこかにあるのだろうか
http://diary.nttdata.co.jp/diary2004/04/20040416.html