■そうです。
神奈川の植民地です。

■女性が少ない
イノセンス」の試写会は女連れ(ペア券だったから)がやたら多くて、なんだってまたこんなデートに不向きな映画を選ぶか、みたいに思ったものでした。印象に残ったのは女性二人連れが帰り際に「イノセンス、って愛だよ愛」と互いに言い合っていたことかな。バトー君のことだと思うけど、「愛だよ愛」って、それじゃ洋酒のCMだ。
■なんか失敬だなあ
と思う。そりゃオレは職業作家(パートタイムライターですらない、ってそういう意味じゃ素人だけどさ)じゃないし、最近あんまり書いてないし、せいぜいが大原まり子先生に褒められたぐらいだけどさ。(しかもそのページはとっくのとうに無くなってるし。っていうか、こういう話を引き合いに出すのも嫌らしい)
http://ippo.s5.xrea.com/diary/s_d200404.html#d07_t4
まあ「計算機屋」って「計算機科学者」のことならオレは違うわけだけど(自分は計算機技術者)。
#ていうか、ラッカーがそのものずばりなんじゃないの?
■他人が自分の思い通りになる
というのは相手を「人形」のように見ているのだと思う。ましてや赤ん坊の「身体」は自然そのものであるわけだし。
http://www.asahi.com/national/update/0408/032.html
■つまりビデオは何の教訓も与えなかったと
http://www.asahi.com/national/update/0408/031.html
■敵の味方は敵
「解放を求める」ってどうやって?
それにしても、邦人を助けることができないのに「軍隊」なんておこがましい、という意見が出てくるのも時間の問題だろうなという気がする。
http://www.asahi.com/politics/update/0408/009.html
http://www.asahi.com/national/update/0408/018.html