■日本のオタクには彼らのような真摯さが欠けている!
なーんちゃって。
http://www.tekipaki.jp/~moonlight/misc/de_kaalchuun.html

■「いじめ」です。
嘘嘘。「いきち」と読んでいます。意味的に「敷居」を連想させることと、読みの音が似ているからではないかと思います。業界用語とは違うと思う。あと、「スレッシュホールド(threshold)」という英単語があって(個人的には電子工学で知った単語)、この日本語訳が「敷居」あるいは「閾」なので、このあたりも混同の原因なのかなあと思います。

いき【閾】刺激の強さを連続的に変化させたときの、生体に反応をひき起こすか起こさないかの限界。生理学・心理学の用語。
「岩波国語辞典」

閾いき
刺激の連続的変化に対して,その知覚や判断のあり方が突然転換する現象,またはその転換点に当たる刺激をさす。その時の刺激の値を閾値という。たとえば刺激の存在を初めて認知できる点は刺激閾(絶対閾),刺激の増加や減少が初めて明瞭な量的変化として感じられる点は弁別閾という。
「マイペディア」

■SFM2月号
多田由美「YUKIKAZE II」の連載開始! と目次には載っているのに、実際には影も形もない。これはきっといずれプレミアがつくに違いない、とか思って買う。嘘だけど。
あと、扉の俳句に「火星の人面岩に似た女性が語る」とあって笑ってしまう。それはあんまりじゃないかと、個人的には思う。