楽しいこと、悲しいこと、胸の中で水晶になる

■メモ
んなことはないけれど。
プロットが小説を支えるのに十分であれば長くても苦しくはなかった。プロットが小説を支えられないときは短編でも辛かった。しかも書き出してからでないとそのことに気づけなかったなあ、ということを思い出したり。
http://chiba.cool.ne.jp/kobone/diary/diary_newest.html
('03/10/09付)
あくまでもぼくの場合は、ということで。
■メモ
調査にかけられる時間か、あるいは効率が違うのだと思う。というか、そういう風に見えます。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/10/09/03.html
■メモ
そこに善意はないのかもしれない。あるのかもしれない。いずれにせよ、重要なのは最終的に表れる他者への行為だ。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200310090007.html
■メモ
もちろん占いに根拠はないが、別にそんなことどうだっていいとも思う。むしろ何の根拠もなく与えられる言葉の方が、行き詰った発想を破る契機になるのではないか。
http://japan.internet.com/column/career/20031009/1.html

■メモ
いやまあそうだろうけど、という結論はともかく、「もしかしたら別の選択肢をとればよかったのかもしれない」という迷いを与えるような慰めの仕方はよくないんだなあとおもいました。
http://allabout.co.jp/house/fusui/closeup/CU20031007B/?NLV=CN000021-130

■メモ
もうラクーンシティはいいからさあ。早く物語の決着をつけてよ。PS2で。
http://www.jp.playstation.com/item/2/6155551.html

■メモ
読書者地獄って、なんだか「冬の夜ひとりの旅人が」みたいだ。
http://www.angel.ne.jp/~hidden/diary/200310_a.html#09_t1