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  • 22:31 「クローム襲撃」とはまた懐かしい。/保坂昇寿写真展「BURNING CHROME(クローム襲撃)」(Gallery TANTOTEMPO) - デジカメWatch http://t.co/W1ingV27
  • 00:14 それはそれとして件のYCAMの展示には、放射線は利用していない、シュレーディンガーの猫的な作品があって、あれくらいならまた展示できるんじゃないのかなあ。ICCにまわってこないかなあ、とか思う。
  • 00:08 精錬していなくて小質量なら、別にむきだしておいてあってもなあ、というのが正直なところ。
  • 00:01 面白かったのだけど、ICCに巡回するようなことは…当分ないんだろうな。
  • 00:00 ただ、その作品は「見えないものを見せる」ことがテーマだった(と思った)から、それはありだし、普段意識しないものを意識させられたのは確かだったのだった。