Wikipediaが広まったのは

それなりの利便性もさることながら、自身もオーソリティに参画できる構造を持っていたからではないのか。
それと、Wikipediaの時として粘着質にも感じる記述量に慣れてしまうと、コトバンクの検索結果は要約しすぎのように感じてしまう。
これはたぶん、純粋にマンパワーの差なのだろう。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/22/23240.html
http://kotobank.jp/