Dorkbot@オースティンのフライヤーデザイン

Dorkbotが何かというのはこの祭置いておいて、昔のSF雑誌の表紙イラストと日本のイラストっぽいテイストが混合して、なんか変わったモードに見えるのが面白いと思う。キャッチーな巨乳少女は日本人も書きそうというのはあっても、それ以外の絵的なセンスは日本人っぽくないというか。色の塗り方とかでテクスチャが違うのかしらん。
http://blog.makezine.com/archive/2009/01/austin_event_dorkbot.html