歌唱に関するフレーム問題

こういう歌い方ってあるよね、というのは別としてもコメントにあるシステム的な限界というものが示唆するものは面白いと思った。AIでは例のチューリングテストとか中国人の部屋とかいろいろあるけれど、それは「生身感」の有無だ、という形で突き詰めてしまえば「不気味の谷」の有無ということで同じように扱えるんじゃないのか。意味があるかどうかは別として。
http://www.youtube.com/watch?v=0bze1ZczI-0
http://moura.jp/clickjapan/robot/103/content01.html