以前にも書いたことがあるのだけど

http://freiheitstrom.ath.cx/~saitou/DIARY/XDATE_050212-XKEY_BOOK.html
本には出会う「時」とゆーものがあって、ハマる時もあればハマらない時もある。読み手が強すぎて粗が見える時もあれば、読み手が弱すぎて、実は全然読めていないという時もある。だいたい(エンタメ作品であろうと)万人に受け入れられる作品なんて幻想なんだし。