■「彼らは武器を背負ったまま、サマリア人のような行いをすることになっているが、それはたぶん無理だろう」
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/12/24/03.html

■単に紙ゴミを使っているだけではないのか

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200312240018.html

■1T
さすがに利用シーンが思い浮かばない。HDDレコーダーにしても5Mbpsであればだいたい450〜500時間。そこまで放置しないし。
しかもRAID0だし。

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/12/24/06.html

■どちらかといえば
ディテールがしっかりしている方が好感を持てるのだけども。「観てきたような嘘」というのが好き。でもそれが夢である必要はないなあ。むしろ(理想郷ではないという意味で)未完成の世界で未完成の人々があれこれするほうが好き。個人的な好みの話をすれば。
で、なんで僕がそういう話の方が好きなのかと言えば、自分自身が未完成であることを自覚していて、それでも、いろいろと不満のある世界(というのは大げさ)であれこれぶつかっていたりするからなのです。そういう人物造形や世界の方が読んでいて移入しやすいんですね。

#そうですね、面白そうな世界だと思います。これ、どことなーく「SIMCITY」(平沢進)とか連想させるんですけど。
#いいんじゃないでしょーか。オマージュという言葉もあるし。

■とにかく
作品は完成して初めて批評の対象になるものだと思います。ええ、はっぱをかけているわけですけども。