昔話の続き

■メモ
Stream Sneakersは全体で「序・破・急」という作りになっていてさらにそれぞれを「序・破・急」という感じで分割していった。で、それぞれのセクションの終わりにあたるシーンを想像して、そこにとりあえず辿り着くようにして書いていった(そこから先の展開はあえて考えない)。
こういうのは人それぞれ方法論みたいのがあるようですね。