映画にありそーな

■メモ
わははははー
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200310240026.html

■メモ
視聴率という指標が信用されなくなると、現在の地上波放送業者を支える広告事業は崩壊する。そうなれば受信料徴収型の有線かデジタル放送に移行しなければ存続できない。P2Pなら受信者数は特定できるから、広告事業の成り立つ余地はあるかな。
http://www.asahi.com/culture/update/1024/009.html

■メモ

「自由は法の下で花開き、無政府状態の下で窒息する」自由は脆弱なもの。放っておけば腕力の強い自由に席巻されてしまう。
http://diary.nttdata.co.jp/diary2003/10/20031024.html

日記サイトやビデオの多さというのは、「カジュアルな記録」が「フォーマルな記録」を圧倒しているということなんだろう。ジャーナリズムだって情報をコントロールできる立場にいるという点で「よらしむべし、しらしむべからず」と五十歩百歩ではないか。(だいぶ飛躍)
http://diary.nttdata.co.jp/diary2003/10/20031023.html

■メモ
いや、迷惑がかかるかもしれないのはたぶん俺ではなくて参加してくださる皆さん(かも)。(ちゃんと動くかっていう)信頼性の問題なんです。
http://www.angel.ne.jp/~hidden/diary/200310_c.html#24

■メモ
実のところ「世界観」は用途が人それぞれという感じで、意味を失っていると思っています。単にそれっぽい単語というだけで、具体的に何も指していない。実際、「映画の世界観」も前後の脈絡から意味を推し量っているわけで。
個人的にはマイペディアの説明がしっくりくるんですが‥‥以下引用。

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世界全体の統一的な把握をいうが,その場合,世界像のように単に世界の客観的・知的な見方であるだけでなく,世界に対するより直接的な主体的ないし情意的評価を含む。したがって世界観は世界をその形而上学的根拠から説明しようとするものであり,方法的・客観的理解を含むと同時に,実践的把握として絶対性への要求をもつ。この意味で,すべての哲学は世界観であるといい得る。世界観は生の自己反省としての人生観と切り離すことができず,特にこの見地からの世界観として厭世観楽天観はその典型である。

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このくらいのスケールのものでないと「世界観」という言葉は使えないなあと思う。例えば「決定論/非決定論」とか。
「世界設定」というのは引用中で言う「世界像」相当といったところでしょうか。
http://alisato.parfait.ne.jp/diary/200310c.html#24_t2

■メモ
BitCHARGを買ってきて、USBITを組み立てる。半田付けなんて久しぶりー。動く動くおもしろーい。でも、おもいきり走らせられる床面積が無いのはかなしーい。
http://www.canopus.co.jp/catalog/usbit/usbit_index.htm

■メモ
ロズウェル! もしかしてその女子生徒は! ‥‥それはともかくひでえ話。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200310250013.html

引っ越すときに考えませんかそういうことは。
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200310250011.html

■「あなたにとってファンタジー(小説)ってどういうものか?」
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